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国交省 住宅・建築関連先導技術開発助成事業の採択結果

 国土交通省は、2007年度住宅・建築関連先導技術開発助成事業(2次募集)の対象として、日本膜構造協会などが提案した「環境に貢献する膜構造の技術開発」、東北大学大学院などの「ハウスダストによる健康負荷削減住宅に関する技術開発」など10件を採択した。採択案件には技術開発に要する費用の一部を助成する。

 同事業は環境問題など緊急に対応すべき政策課題の解決に向けて、先導的技術の開発を支援することが狙い。今回は応募件数16件の中から、10件を採択した。

 採択案件と応募者の概要は次の通り。
 ▽新照明システムの開発―シナジー総合研究所、メックほか
 ▽太陽光および地中熱利用によるゼロエネルギー住宅開発事業―藤島建設、アトム建築環境工学研究所
 ▽コプロダクションを活用した次世代型最適省エネルギーシステムに関する技術開発―東京工業大学、東京ガスほか
 ▽中小規模の建築・住宅向けの効率的なエネルギー管理・省エネ支援システムに関する技術開発―NTTデータ経営研究所、早稲田環境研究所
 ▽環境に貢献する膜構造の技術開発―日本膜構造協会、横浜国立大学ほか
 ▽超高耐久オールステンレス共用部配管システムに関する技術開発―明治大学、ステンレス協会ほか
 ▽建築部材・部品などにかかる品質・履歴情報を活用した保守・維持の管理システムの開発―ジステックほか
 ▽すべり・つまづき転倒防止床材に関する技術開発―アベイラス、早稲田大学ほか
 ▽ハウスダストによる健康負荷削減住宅に関する技術開発―東北大学大学院、早稲田大学
 ▽戸建住宅の防犯性能評価シミュレーションに関する技術開発―明治大学、旭化成ホームズ

<建通新聞社・東京編集局>