立川ブラインド工業(本社東京・港区)は、9月1日からセンシェントブラインド「アフタービート」を新発売します。
「アルミ」「木」「ファブリック」の3つの異なる素材を組み合わせた新感覚スタイルのブラインドで、ジャズのセッションのように3つの素材が調和を図る「セッションするブラインド」をキーコンセプトにしています。
スラットには、洗練さを際立たせる幅50のアルミスラットを採用、ブラインド上部にはバランス(装飾)を標準装備しており、このバランスをはじめとする木部材に天然のバスウッド材を採用することで懐かしい温もり感を持たせ、またファブリック製のラダーテープをスラット部分に配し、やわらかな表情をプラスしています。
また「アーバンシックシリーズ」「ハーモニックナチュラルシリーズ」「カラフルポップシリーズ」の3シリーズ20バリエーションを取りそろえ、自分のスタイルや個性、感性を反映させた窓辺を演出することができます。
問い合わせは、静岡地区支店(静岡市石田1−1−40 電話054・286・7111)
(写真はアーバンシックシリーズ・スレートグレー)
<建通新聞・静岡 8月19日付>
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